◎発令基準

■予報:
 測定局におけるオキシダント濃度の1時間値が0.08 ppm以上で、かつ気象条件からみてその濃度が継続し、0.12 ppm以上に達するおそれのある場合

■注意報:
 測定局におけるオキシダント濃度の1時間値が0.12 ppm以上で、かつ気象条件からみてその濃度が継続すると認められる場合

■警報:
 測定局におけるオキシダント濃度の1時間値が0.24 ppm以上で、かつ気象条件からみてその濃度が継続すると認められる場合

■重大警報:
 測定局におけるオキシダント濃度の1時間値が 0.4 ppm以上で、かつ気象条件からみてその濃度が継続すると認められる場合

光化学スモッグ発令状況トップへ